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モールス信号の短点（・）と長点（－）と区切り（空白）を任意の文字に置き換えで変換できるツールです。
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電信で用いられている可変長符号化された文字コード（短点「トン」と長点「ツー」）をモールス符号と言い、モールス符号を使った信号がモールス信号です。
このツールは、モールス信号の短点（・）と長点（－）と区切り（空白）を任意の文字に置き換えで変換できます。
【・】、【－】、【区切り】にそれぞれ置き換える文字を入力してください。
上のテキストエリアに「ひらがなの原文」または「モールス信号」を入力し、選択ボタンで「信号化」か「原文化」を選択すると、それぞれの変換結果が下のテキストエリアに表示されます。
原文は「全角ひらがな」と「全角スペース」のみに対応しています。促音、拗音には対応していません。対応外の文字は変換されません。
また、置き換える文字（【・】、【－】、【区切り】）は全て異なる文字にしてください。同じ文字があると正しく変換できない場合があります。
面白おかしくメッセージのやり取りをしたいときなどに使ってみてください。
タッチディスプレイからテキストエリアに文をコピペしたとき、変換結果が表示されないことがあります。
そのときは、「信号化/原文化」切替ボタンを押すか、コピペした後ろに適当な文字を入力すると変換されます。
単語と単語の間にスペースを入れたいときは、「全角スペース」を入力してください。
例1. 【・】：っ、【－】：あ、【区切り】：ん！の場合
「あいしてる」 ⇔ 「ああっああん！っあん！ああっあっん！っあっああん！あっああっん！」
例2. 【・】：ヒ、【－】：ブ、【区切り】：ーッ！の場合
「ぶたまん」 ⇔ 「ブブヒヒーッ！ヒヒーッ！ブヒーッ！ブヒヒブーッ！ヒブヒブヒーッ！」
例3. 【・】：変、【－】：態、【区切り】：だ！の場合
「へんたい」 ⇔ 「変だ！変態変態変だ！態変だ！変態だ！」
例4. 【・】：🐶、【－】：🐱、【区切り】：🐷 の場合
「わんにやんぶー」 ⇔ 「🐱🐶🐱🐷🐶🐱🐶🐱🐶🐷🐱🐶🐱🐶🐷🐶🐱🐱🐷🐶🐱🐶🐱🐶🐷🐱🐱🐶🐶🐷🐶🐶🐷🐶🐱🐱🐶🐱🐷」
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